今日は三重県の方からの投稿をご紹介します。

「全国各地で夜に昼に走っていらっしゃるトラックのドライバーさん。

大変お疲れさまです。

大事な荷物を積んで決められた時間内に現地にお届けすることは

言葉で語るより、とても大変なことと思います。

時には夜通し走って朝日を見ながら走ることもあるかと思います。

ドライバーの方も積んでいる荷物も無事に着くことが一番大事なことは

運転されている皆さんが一番、分かっていらっしゃることです。

過酷な環境の中では、適度に休憩をとって疲れを取りながら

運転になさって下さい。

ところで運転するに当たっては、体の疲れを取ることは

とても大事なことですが、目の疲れを取ることも大事なことだと

思います。

自家用車を運転するドライバーと違い大きなトラックを運転される

訳ですから、視力も深視力が要求されることは

充分ご承知のことかと思います。

けれども夜の運転では体の疲れと同じように目の疲れも

極端にきてしまうことがあります。

そのためには決められた時間内でゆっくりと体を癒すと同時に

目もいたわって頂きたいのです。

暖かいおしぼりを目に当ててあげることや目薬を指して

10分間、目を閉じるだけでも回復度合いが違ってきます。

このようにしていかに安全に確実に運転できるようにして頂きたいのです。」

だそうです。参考にして下さい。