Now Loading...

トラックドライバー求人情報サイト

 

トラックドライバー求人情報サイト「ブルル」

 
  • 2023年8月の最新投稿

    女性が増えている業界だからこそ読んでもらえると嬉しいです

    2023年8月20日 とら子独り言 仕事

     
    先日、Twitterを少しお休みしまーす。と投稿しました。 お盆期間中もあったのでお盆休みだね〜なんてコメントもいただきましたが実はちょっと違う事情があり、お休みをいただいておりました。   運送業はトラックドライバーさんはじめ、配車や事務職で女性の活躍が目覚ましいです。 今回、ブログで自分自身のことを書くのはすごく迷いましたが、女性が多くなってきている業界で私と同じ経験をされる方がこれから少しでも減れば、と言う気持ちでこのブログを書いています。   実はこのお盆期間中に手術をしました。 病名は「両側卵巣のう腫」です。   数年前から下腹がすごく出て「太ったなあ」と思い、腹筋やインナーマッスルを鍛える運動をしたりしていましたが全く効果がなく、年齢とともに痩せにくくなってるんだろうなと思っていました。 あれだけ沢山唐揚げ食べてるし、太ってもしょうがないや〜くらいの感覚。まぁ、食べ過ぎなので今後は食べる量も控えないと、と思ってます・・w 毎年健康診断で子宮頸がん検診をしているし、まさか自分に婦人科系の病気があるとは思ってもいませんでした。   ですが、お医者さんから 「右側の卵巣に7センチ大ののう腫があるから大きな病院で検査をしてもらってください」と言われました。 この時、全く自覚症状もなく、排卵日前後に痛みがひどいなくらいだったのですごくびっくりしました。 そしてすごく怖かったし不安にもなりました。   その後、大きな病院で検査をしてもらった結果、 右側だけではなく左側にも6センチ大ののう腫が見つかりました。   「卵巣のう腫」と言う病気は 卵巣の中で卵子が卵子が受精していないのに勝手に分裂してしまい、爪や髪の毛などの人体のいろんな部分がが卵巣の中で中途半端にできてしまう状態を言います。 こののう腫は自然に消えることも薬で小さくすることもできません。 放っておくと悪性の腫瘍になってしまう、もしくはねじれを起こしてしまうなどの症状が出ます。 ねじれを起こしてしまえば緊急手術で卵巣を摘出しなければいけなくなります。 そして、原因が不明です。どうしてのう腫ができるのか、メカニズムは全く解明されていないそうです。 ただ、20〜30代の女性に非常に多い病気だそうです。   私は5センチ以上の大きさののう腫が両側にあったので手術で摘出しましょうと言うことになりました。   手術は腹腔鏡、入院期間は6日間。 お腹を切る手術ではないことで少し安心はしましたが、大きなのう腫なので仕事をしている間にねじれが起きてしまったらどうしよう、と思うこともありました。でも、自覚症状が本当にないのですぐ忘れて仕事してたんですけどねw   今、運送業はトラックに乗る女性も増えているし、配車をする女性も増えています。 だからこそ、運送業で頑張る女性の方たちには婦人科検診をぜひ年に一度受けてほしい。 私は毎年健康診断で子宮頚がん検診は受けていましたが、その検診では卵巣まで見てくれるわけではなく、婦人科全体の検診として1年に一度でいいのでしっかり診てもらってほしいと心から思っています。 実際、私はすごくありがたいことに検査を受けることができましたがやはりそれでもそこまでの大きさになっていたので・・・。     このお盆中に無事手術が終わりました。 家族のサポートのおかげで入院生活は治療に専念することができました。 ですが、やはり痛みや体力低下はあります。 負担の少ない手術をしていただきましたが、やっぱり体の中を切るわけなのでどうしても痛みはあります。 だけど手術をして本当によかったです。 仕事をしているとどうしても仕事優先になってしまいがちですが、健康な体があってこその仕事。 今回、私は会社のみんなや協力会社の配車係たち、お客様みなさんにご協力をいただいてお仕事をカバーしていただきました。 悪性になって仕事ができない体になってしまえば元も子もありません。 今回助けていただいた分、元気になって恩返ししていこうと決めています。 だからこそ、まずは自分の体、特に女性の場合は婦人科系の検診は本当に大切だと実感しています。     運送業で活躍してくれる女性の方がキラキラお仕事をしている姿は私にとってもすごく刺激になるし元気をもらっています。 だからこそ、これからも健康でいてほしい。 健康でずっと楽しくお仕事をしていてほしいと心から願っています。   そして、「トラガール推進プロジェクト」で女性誘致をしていきたいのであれば運送業で働く女性への婦人科検診サポートや万が一、婦人科系の病気もしくは妊娠や出産になった場合の保障サポートを充実させるなどの受け皿体制を作る必要があると強く思っています。 私のようなデスクワークであれば復帰までにそこまで時間はかかりませんが、ドライバー職であればお腹に力が入る仕事はしばらくできなくなります。 そういった場合に推進プロジェクトは誘致するばかりでなく、受け皿としての雇入れ後の保障サポートも国としてしっかり考えるべきです。 呼ぶだけ呼んで何かあっても知らん顔、なプロジェクトにならないことを願います。   明日からお仕事復帰です。 また楽しくお仕事ができるよう、家族と体、そして関わってくれている全ての方に感謝して頑張ります。 運送業に携わる全ての方が日々健康でお仕事できることを願っております。 また来週からよろしくお願いします!
     
    続きを読む
     
     

    2023年8月の投稿一覧

     
     
  • プロフィール

    とら子

    トラック運転できないAT限定免許配車マン。

    トラックは街の風景だと思って過ごしてきた学生時代。 けど今はドライバーさんのおかげでご飯食べれています。

    配車はドライバーさんと荷主の緩衝材。 目の前の利益より損して得取れ精神で配車係やらせてもらってます。