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ヒヤリハットの瞬間
前方車両が急ブレーキ
2016年1月28日
高速道路を走行中に右車線から目の前に割り込みをしてきた乗用車が、インターチェンジを降り損ねたらしく、急ブレーキをかけ追突寸前になった。
時速80キロの速度から急制動をかけて、止まる寸前のスピードまでブレーキを目一杯踏んだ為に、フロントの板バネがすべて折れてしまった。
修理代が数十万円かかったが、あと数十センチで大惨事になる所だったので、助かった方かもしれない。
(岡山県赤磐市、45歳、4トンドライバー)
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