トラックドライバーの皆さん、こんにちは。 今日は首都圏中央連絡自動車道のつくば牛久ＩＣから稲敷ＩＣまでの内外回りで、夜間通行止めが行われることをお知らせします。 ＮＥＸＣＯ東日本は１月１７日、首都圏中央連絡自動車道の板東ＩＣから稲敷ＩＣまでの内外回りにおいて夜間通行止めを実施することを発表しました。つくば牛久ＩＣ（茨城県つくば市稲岡）から稲敷ＩＣまでの内外回りが３月１０日（月）、３月１１日（火）の２夜間、通行止めになります。 ４車線化にともなう舗装工事のため、首都圏中央連絡自動車道の坂東ＩＣから稲敷ＩＣまでの内外回りで夜間通行止めが行われます。３月１０日（月）、３月１１日（火）の２夜間、つくば牛久ＩＣから稲敷ＩＣまでの内外回りが通行止めになります。各日とも２０：００から翌朝５：００まで、予備日は３月１２日（水）から３月２４日（月）までの平日夜間です。迂回には国道６号、国道４０８号、県道４９号を利用してください。 この夜間通行止めには乗継ぎ調整があります。内回りの流出指定ＩＣは稲敷ＩＣ、稲敷東ＩＣ、再流入指定ＩＣはつくば牛久ＩＣ、つくば中央ＩＣ、常総ＩＣ、常磐自動車道上り線の谷田部ＩＣ、谷和原ＩＣ、常磐自動車道下り線の桜土浦ＩＣ、土浦北ＩＣです。外回りの流出指定ＩＣはつくば牛久ＩＣ、つくば中央ＩＣ、常磐自動車道上り線の桜土浦ＩＣ、常磐自動車道下り線の谷田部ＩＣ、再流入指定ＩＣは稲敷ＩＣ、稲敷東ＩＣ、神崎ＩＣです。 それでは、いってらっしゃい。