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2018年4月の最新投稿
【東日本編】休憩するならココ!鉄板SA・PA7選
2018年4月20日
ドライバーを悩ませる「休憩スポット」問題。ようやく休憩だ!と思ったSA・PAが大型満車だった時は、思わずめまいが・・・。
体調管理の面はもちろん、連続運転時間についてもうるさく言われる昨今。「ここなら必ず休憩できる!」という鉄板スポットは、ドライバーならいくつか押さえておきたいものですよね。
そこで今回、トラックドライバー総合研究所(=トラドラ総研、東京都千代田区)は、全国のドライバーネットワークからよりすぐりのスポット情報をお届け!あなたの運行計画に、ぜひお役立てください。今回は東日本編です。
【1】海ほたるPA(千葉県、東京湾アクアライン)
東京に近く、夜中の駐車場が空いている。店も揃っている。(石川県、45歳男性、長距離ドライバー)
【2】友部SA(茨城県、常磐自動車道)
比較的いつでも空きがある。(茨城県、47歳男性、引越ドライバー)
【3】談合坂SA(山梨県、中央自動車道)
駐車場が広く、停めやすい。(東京都、44歳男性、一般貨物ドライバー)
【4】谷川岳PA(群馬県、関越自動車道)
もつ煮定食がおいしい。わき水もおいしい。家族のために汲んで帰っている。(千葉県、43歳男性、長距離ドライバー)
【5】鏡石PA(福島県、東北自動車道)
コンビニがあり、お湯やレンジ、休憩所もある。(神奈川県、34歳男性、長距離ドライバー)
【6】市川PA(千葉県、首都高速道路)
トラックが停めやすい。(神奈川県、43歳男性、一般貨物ドライバー)
【7】岩手山PA(岩手県、東北自動車道)
食べ物がおいしい。(岩手県、47歳男性、4トンドライバー)
いかがでしたか?
「休憩できる」とともに、「ごはんがおいしい」というのも、休憩スポットとして欠かせない要因のようですね。適切な休憩と、おいしい食事を摂って、また安全運転でお願いします!2018年4月の投稿一覧
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プロフィール
トラドラ総研 主任研究員
エミ
女性の視点からトラックドライバーを研究している。
都立大学(現・首都大学東京)卒。個人的にトラック業界紙を購読するほどのドライバーマニア。好きな車種は16輪低床。 -
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